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婦人科・産科

Gynecology & obstetrics

婦人科・産科

妊婦健診

「妊娠したけど、どうしたらいいの?」「毎回エコーで赤ちゃんが見たい。」「しっかり胎児診断もしてほしい。」「仕事があるから仕事帰りや土曜日に受診したい。」そんなあなたは、ぜひ当院で健診を!

妊婦健診と言っても、施設や先生によって行う検査や超音波検査の内容も様々です。当院では、妊婦さんとご家族が毎日を安心して送れるように、マタニティーライフをサポートします。特に、胎児エコーは妊婦健診の中でも重要と考えていますので、毎回行うエコー検査に加えて、赤ちゃんを詳しく観察する超音波検査を妊娠20週前後と30週前後に行います。

さらに詳しく、赤ちゃんについて知りたい、相談したい方には、胎児ドック外来でお話をお伺いしています。お気軽に、お尋ねください。

  • 当院では、分娩を扱っておりません。妊娠初期から妊娠35週頃までの妊婦健診を行っております。里帰り分娩や、近隣の施設でお産を予定の方だが、近所にお住まい、もしくはお仕事の都合などで当院で妊婦健診のみご希望になる方は、ぜひお越しください。紹介状をお持ちの方は、ご持参くださいね。
  • 分娩施設と連携。近隣の分娩施設をご紹介します。
    分娩ご希望の患者さまにはJCHO大阪病院・北野病院・愛染橋病院・千船病院・日生病院・バルナバ病院・小阪産病院・淀川キリスト教病院などの近隣の産婦人科病院を紹介させていただきます。
  • 母子手帳および付属の冊子(妊婦健診助成券)は、毎回の妊婦健診で必要となりますので必ずご持参ください。(母子手帳は、来院時以外でも外出時は必ず携帯されますようお願いします。)
妊婦健診の流れ
妊娠月数 妊娠周数 定期健診の間隔 基本の妊婦健診
・体重・血圧・尿検査(蛋白/尿糖)
週数に応じた検査 希望者に行う検査
3ヶ月 ~11 1~2週毎 ・内診
・エコー
心拍確認/予定日決定
母子手帳をもらったら
・妊娠初期血液検査
・子宮頚部がん検診
・風疹抗体
・クラミジア検査
・サイトメガロ検査
・トキソプラズマ検査
・甲状腺ホルモン検査 etc
4ヶ月 12~ 4週毎 ・内診
・簡易胎児エコー
・経腟超音波
子宮頚管長計測
切迫
流早産のチェック
前置胎盤のチェック
18~20週間目
胎児中期ベーシックエコー検査(胎児の全身を詳しく見る検査)
11~13週間目
初期胎児スクリーニング検査(NT測定etcのエコーと採血)
15~16週間目クアトロテスト
羊水検査
胎児中期
・アドバンストエコー
・4Dエコー
5ヶ月 16~
6ヶ月 20~
7ヶ月 24~ 2週毎 24~28週間目
・血液検査
貧血検査
血糖
生化学
・胎児心臓ベーシック
エコー検査
・胎児心臓
アドバンストエコー
・4Dエコー
8ヶ月 28~
9ヶ月 32~ ・血液検査
貧血検査
凝固系検査
10ヶ月 36~ 毎週 ・胎児後期エコー
34~36週間目
・おりもの検査(GBS検査)
NST
・必要時(胎児心拍数モニタリング)
母子手帳の配付について

妊娠がわかったら母子健康手帳を交付してもらいましょう!

大阪市に住民票がある方へ

概要 妊娠がわかったら妊娠の届出をだしてください。妊娠の届出をした妊婦さんに母子健康手帳を交付します。母子健康手帳は、妊産婦と乳幼児の健康状態の一貫した記録となり、保険・育児に関する情報も記載されています。
また、小学校入学後から20歳までの健康記録ページを追記しています。
対象者 妊娠がわかった方
届出できる人 対象となる方ご本人または代理の方
(代理の方が来所されるときは、委任状等が必要になります。)
届出期日 妊娠がわかり次第早めに
お渡しするもの ・母子健康手帳 ・妊婦健康診査受診手帳 ・予防接種手帳
手数長 無料
手続きなど詳しくは 「妊娠の届出・母子健康手帳の交付(大阪市サイト)」をご覧ください。
持ち物 本人確認できるもの
詳細はこちらを参照ください

生理不順・生理痛・月経前緊張症

「最近、生理がおかしいな。」「生理痛がつらい。」「生理じゃないときにも出血するけど、大丈夫かな?」「中学生の娘の生理が不順。産婦人科に連れて行くのも、なんだか気が引けて。」「生理が遅れてる。私、妊娠してる?」
こんな症状があっても、婦人科を訪れるのは、勇気がいりますよね。そんな、あなた。ぜひ、一度受診してみて!

生理の異常には①月経不順 ②月経困難症 過多月経 ③月経前症候群 ④生理と思っていたら実は不正出血 などがあります。それぞれの症状について、説明させて頂きますので、あてはまるところを読んでみてくださいね。

月経不順
  • 生理が不規則(正常な月経周期は約25~38日です)
  • 出血量が極端に少ない 生理が1~2日で終わってしまう
  • 出血が長く続く (10日以上続く)

ホルモンの異常や、不規則な生活習慣や過剰なストレス、無理なダイエットや栄養失調、激しいスポーツなどが原因となることがあります。また、排卵障害、不妊症、感染症、重篤な子宮や卵巣の病気のサインであることもあります。生理不順の治療は妊娠希望の有無により変わりますが、将来の出産を希望される方は、お早めにご受診下さい。一緒に治療していきましょうね。

月経困難症 過多月経
  • 生理痛が重い 月経の出血が多い レバーのような血の塊が出る
  • 生理の時に腹痛や頭痛が起こる
  • 痛みで起き上がれない

つらい生理痛、がまんしてませんか?子宮筋腫や内膜症が関係していることもありますので、早めに受診してください。お薬で治すことを心配される方もいらっしゃいますが、痛み止めやピルで楽しい毎日を送れるようになることもあります。婦人科専門医が適切な検査と診断の上で処方しますので、安心してご受診下さいね。ピルだけでなく漢方などの治療も選べるようになっていますよ。婦人科受診の経験の少ない思春期の方は、ご希望に沿って内診はせずに、おなかの上からの診察を行うこともできます。お嬢様が、生理で悩んでいるというお母さま、一度一緒にご来院下さい。

月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)
  • 生理前、なんだかイライラする 気分の波が激しい
  • 生理前はとても眠たい
  • 肌が荒れやすくなる ニキビができる
  • 体調がなんとなく不調
  • おなかが痛い、腰痛が起こる
  • 乳房が張って痛い
  • 身体がむくむ
  • 頭痛が起こるなど

ピルや漢方などで、症状が治まることもありますよ。お話、聞かせて下さいね。

おりもの異常・かゆみ・痛み

「かゆくて仕方ない!」「おりものの臭いが気になる」「デリケートゾーンが、sexの後から痛い」「おりものに血が混じるんだけど、だいじょうぶ?」こんな時は、我慢しないで。迷わず受診!
おりもの異常

おりものの量や色、においが変化するのは体調・ホルモン周期の変化の他に、雑菌の増殖や性感染症が原因となることがあります。ほっておくと、不妊症のになったり、感染症が全身に影響することもあります。また、子宮がんや卵巣がんの初期症状の不正出血という場合もあるんです。

おりものの色や量や臭いが気になる。

原因は?
体調の変化で膣内の雑菌やカビ(カンジタ)が一時的に増えたり、クラミジア・淋菌 最近では梅毒などの性感染症が原因こともあります。早めの治療が必要なんです。
また、おりものが赤い、黒褐色などは血液が変化した不正出血です。こんな時は不正出血の原因を検査することが大事です。また、妊娠している場合にも出血したり、おりものが増えたりします。ご自身では、おりものが多いと感じていても、正常な場合もあります。

検査方法
  • 1.おりものの培養どんな菌やウイルスが膣や外陰部にいるのか確かめます。(3分程度で終わります。結果は約1週間程度)。
  • 2.おりものを顕微鏡で見てみます。カンジタ膣炎などは、15分程度でわかります。
  • 3.がん検診子宮がん検診・超音波による卵巣や子宮のチェックをします。(3分程度で終わります。がん検診の結果は約1~2週間程度)
  • 4.妊娠反応検査尿検査です。10分程度でわかります。
治療方法
  • 1.雑菌による感染症の場合抗生剤を内服もしくは膣の中に投与します。
  • 2.カンジタ膣炎の場合塗り薬や膣錠、ひどいときは内服薬で治療します。
  • 3.性感染症は原因によって治療方法は異なりますクラミジア・梅毒なら内服薬で、ヘルペス感染症は内服薬と塗り薬で、淋菌・重症のヘルペスは内服もしくは注射の抗生剤で治します。ちゃんと治ったか、治療後に確認することが大事でなんです。性病の疑いがある場合は検査の結果が出てちゃんと治るまで、性交渉は控えましょう。性病の時は、もちろんパートナーも一緒に検査・治療を行いましょう

子宮の異常

「私、筋腫があるみたい。」「ポリープって何だろう。」「内膜症が心配。」
一般的な子宮がん検診だけでは、これらの病気を見つけることは難しい。内診とエコー検査で確認できますよ。
子宮筋腫

子宮にできる良性の腫瘍で、30歳以上の女性のおよそ4人に1人に見つかります。大きくなるとキャベツほどになる場合もあります。でも、大きさや数が増えても、通常、命に関わることはありません。過多月経、月経痛、頻尿、腰痛、貧血などの症状がでます。これが問題なんです。
また、筋腫が妊娠・出産の妨げになることがあります。

子宮内膜症

子宮内膜症は子宮内膜が子宮の中以外にできてしまう病気です。
月経のある女性の約10%にみられます。症状としては、月経痛、月経時以外の下腹痛、腰痛、性交痛および排便痛などがあります。不妊症との関連もがあります。子宮内膜症が卵巣にできると、卵巣チョコレート嚢胞といわれる腫瘤をつくり、子宮の筋層にできると子宮腺筋症という病気になります。

子宮頸管ポリープと
内膜ポリープ

子宮の入り口にできる頸管ポリープはほとんどが良性ですが、不正出血の原因になることがあります。まれに良性のポリープと思っていたら、実は悪性の腫瘍だったりすることがあります。子宮の中にできる内膜ポリープは、ほとんどが良性です。ですが月経量が多くなったり、不妊症の原因になったり、実は子宮体癌だったりすることがあります。
検査をうけましょう。

どうやって診断するの?

自覚症状、内診、画像診断(エコー検査、MRI検査など)などで診断します。

放っておくとどうなるの?

生理の量が多くなり、貧血がひどくなったり、腹痛 骨盤痛がでたり、不妊症になったり、まれに癌が隠れていることがあります。定期的な診察が大事ですね。

治療

年齢やお子さまの希望があるかなど、女性のライフステージによってさまざま。定期健診だけでいい場合もありますし、内服薬、漢方、手術など、あなたに合わせて治療法選んでいきます。

卵巣の異常

卵巣の病気は、卵巣のう腫、卵巣癌と、いろいろな病気があります。「私に限って。」「毎年、子宮がん検診を受けているから大丈夫!」ということはありません。子宮がん検診と卵巣のチェックは別なんです。婦人科でのチェックを。

卵巣の病気の、ほとんど自覚症状がありません。病気が進行して、腫瘍がかなり大きくなって、はじめて異変を感じるというのがほとんど。一般的な子宮がん検診では、卵巣の病気を見つけることはできません。

卵巣はもともとウズラの卵ほどの大きさ。月経周期に合わせて、大きくなったり、元に戻ったりするものです。時に、卵巣がどんどん大きくなっていくことがあります。いつもおなかが張っている感じがしたり、腰痛が治らないなどの不快感、違和感がある場合も、卵巣の病気が考えられます。子宮内膜症 卵巣嚢腫などの良性腫瘍、卵巣がんなどの悪性腫瘍など病気は様々ですが、エコーで確認できます。

卵巣の大きさを確認したい時は、婦人科でエコー検査を受けるのが一番です。「他のところで子宮がん検診は受けたけど、卵巣もチェックしてほしい。」という方、ぜひご受診ください。また、sexの経験のない方には、お腹の上からのエコーも行っています、安心して受診してね。

ピル外来

「ピルが怖い」「ピルって太るんですよね?」そんなことはありません。
ピルはあなたの強い味方です。自分で生理をコントロール!
低用量ピル(避妊目的なら自費&症状があるなら保険)

ピルには、いいことがいっぱい。生理が楽になる、ニキビがよくなる、卵巣がんのリスクが減る、月経不順が治る、自分で避妊できるなどメリットがあるんです。服用をやめれば、その後短期間で妊娠することも可能、もちろん胎児にも影響はありません。欧米では避妊法の中で、ピルが1位、30~50%の女性がピルを使用しています。日本では、たった2%。女性が活躍する今、もっと広がればいいのにと願っています。

もちろん、どんなお薬にも副作用があります。血栓症が一番のリスクです。ピルで血栓症が起こるリスクは非常に低いのです。実は、妊娠によってもこの血栓症は起こりやすくなりるのですが、ピルによる発症は妊娠による発症の3分の1程度の確率なんですよ。副作用を正しく理解し、検査を定期的に受け、医師の指導のもと正しく服用すれば安全なお薬なんですよ。

アフターピル(緊急避妊)自費

アフターピルとは、sexで避妊に失敗してしまったときに飲む緊急避妊薬のことです。sexを終えてから72時間以内に飲まないと効果がありません。sexのときに避妊に失敗した方は、できるだけ早く当院スタッフまでご相談ください。

また、コンドームや生理周期だけに頼る避妊は危険です。自分の身は自分で守る!そのあとの、避妊方法も相談しましょう。

ホルモンバランスの乱れ・更年期

最近、なんとなく体調がわるくて。生理もおかしい。寝つきが悪くて…そんな方、ホルモンのせいかも。

女性の身体はホルモンの影響を受けています。就職や入学で生活に変化があったり、失恋、仕事のストレス、年を重ねることなどで、ホルモンバランスが崩れ、生理不順になったり不正出血が起きたり、お肌の調子が悪くなったりと変化が現れます。

ストレスやダイエットで生理が来なくなったりすることは、よくあります。女性ホルモンは脳からの命令で卵巣から分泌されます。脳はストレスにとても敏感なため、日々の生活でストレスが加わると、女性ホルモンの分泌をストップしたりして体を調節するのです。また、若いころにたくさん出ていた女性ホルモンも、歳を重ねていくうちに、だんだん少なくなっていきます。この時に、動悸、めまい、のぼせや汗などの症状が出るんです。

ストレスやエイジングから完全に解放されるのは、現実的に無理ですよね。一度受診してみてください。ホルモン剤や漢方薬、安定剤、睡眠薬で、ほんの少し助けてあげるだけで改善することもあります。

悩んでいないで、一歩前へ。ぜひ受診して下さいね。

性病

「私に限って性病なんてありえない。」「彼が性病に。私もうつっていたらどうしよう、、、」

性病とはsexでうつる病気です。HIV、クラミジア、ヘルペス、淋菌、B型肝炎、C型肝炎などがあります。最近では梅毒も流行っています。この中で多い感染症はクラミジアや淋菌です。この病気はおりものを調べる必要があります。婦人科受診が必要なのは、このためです。性病の中には、不妊症の原因になったり、全身に広がるものもあります。ほかの感染症は採血などでわかります。気になる方は、早めに受診を。

クラミジア

おりものが増えたり、下腹痛が出ることがありますが、症状がでないことも多く感染に気付かないケースがよくあります。治療をせずに長期間放置していると不妊症の原因になることがあります。オーラルセックスで喉に感染することも。抗生物質を服用することで治癒できます。

淋病

血液の混じったおりものや下腹痛を生じることが多いです。クラミジアと同じく治療をせずに長期間放置していると不妊症の原因となることがあります。オーラルセックスで喉に感染することも。抗生物質を服用もしくは注射することで治癒できます。

梅毒

古くから知られている性感染症で、最近増加傾向にあります。はじめは性器や口の周辺に痛みを伴わない小さく硬いしこりができます。このしこりは放置しても数週間でなくなりますが、治ったわけではなくその後数カ月で全身にさまざまな発疹が現れます。ほっておくと全身や神経にも広がり、妊婦さんではおなかの赤ちゃんに感染します。

性器ヘルペス

性器の周辺に小さい水疱ができ、やがて浅い潰瘍に変化します。軽度のかゆみから、強い痛みまで症状はさまざまです。足の付け根のリンパ節が腫れることもあります。
性器ヘルペスはウイルスの感染で起こります。症状がなくなってもウイルスは体内に残りますので、再発することがあります。抗生剤の内服と塗り薬で、治ります。頻繁に再発する場合は再発抑制療法を行います。

細菌性膣症 トリコモナス膣炎

おりものの量が多い、臭いが気になるなどの症状があると膣内の感染症=性感染症と考える方が多いようですが、実は性行為がなくても起こり得るものです。トリコモナスは性感染症です。かゆくなったり、悪臭がするなら、これを考えます。

もともと膣の中は消して無菌なわけではなく「常在菌」がバランスをとって清潔な状態になっています。ストレスや過労などでこのバランスが崩れ、好ましくない菌が増殖するとおりものの増加や悪臭などの症状が現れます。
どちらも抗生物質で適切に治療すると1週間程で症状は治りますが、再発を繰り返すこともあります。

HIV B型肝炎 C型肝炎

自覚症状はないことが多いです。感染しているかどうかは、採血でわかります。希望される方は、性病ドックをお受け下ください。

不妊相談

まずは自分自身を知って、自分にあった妊活方法を見つけましょう!

「避妊をやめたらすぐに妊娠すると思っていました。でも、なかなか、できないんです。」
「38歳です。まだ仕事もしたいし子どもはまだいいかなぁって。まだまだ大丈夫ですよね」
「夫が、その気がなくて」
「不妊治療って高いと聞きました。どれくらいかかるのですか?」
「私は妊娠できるの?しらべてみたい。」

当院では、高度な不妊治療はできませんが、妊娠に関する悩みをお聞きしています。女性は32歳ごろから、妊娠する力が落ちていきます。35歳 40歳と年齢を重ねていくと、妊娠率がぐっと下がるのですが、何歳になっても妊娠できると考えている女性が多いのも事実です。「あの時、避妊していなければ」「もっと早くに妊活していれば」と思ってほしくないのです。妊娠できる期間が限られた女性にとって、妊娠は時間との戦いなのです。
当院では、あなたにあった妊娠に関するアドバイスと治療法を一緒に考え、必要な方には信頼できる不妊症専門クリニックへの紹介を行っています。まず、当院を受診してみてください。なぜなら、早めに自分自身を知ることが、妊娠につながるからです。

検査
  • 内診&エコーで子宮と卵巣に病気がないかチェック
  • 女性ホルモンや甲状腺ホルモンなどのチェック
  • 基礎体温指導
  • エコーと尿検査(LHチェック)を用いた排卵日予測&sexのタイミング指導

これから妊娠を考えている方は、ぜひブライダルチェックをお受けください。
内診、エコー検査、ホルモンチェック、性病チェックなどをしています。また、抗ミュラー管ホルモン(AMH)測定による「卵子の在庫数」評価も行っています。採血で調べることができますよ。

子宮頸がん癌精密検査

人間ドックや会社の婦人科検診の結果で「精密検査」を受けるように言われて、びっくり!という方。
「癌かもしれない。どうしよう」と、怖がらないで、ぜひ受診を。

会社の健診や、人間ドックでは、婦人科健診の内容は様々です。子宮がん検診のみで、筋腫や卵巣のチェックはついてない場合もよくあります。健診を受けたご本人も、どこまで診てもらっているかもわからないままということも、よくあります。せっかく受けて、見つかった早期発見が、受診せずにおくことで、手遅れになるなんて悲しすぎます。
子宮がん検診だけで、筋腫や卵巣のチェックはなかったという方も、ぜひご受診してくださいね。
月経中は検査ができません。生理をずらして、受診してくださいね。

「要精密検査」には、いろんなケースがあります。
  • 子宮がん検診に異常があった場合ほとんどのケースでは、10分程度の精密検査(コルポスコピー検査+組織診)が必要です。きちんと説明いたしますので、安心してご受診ください。
  • 子宮筋腫や卵巣嚢腫が見つかった場合エコー検査でもう一度、筋腫や卵巣の腫れを確認します。2~3分で終わります。痛みもほとんどありません。
  • 子宮頸管ポリープが見つかった場合小さいものであれば、外来で簡単にとることができます。2~3分もかかりません。特別に痛みがあることもありませんので、心配しないで受診してください。ポリープと思っていたら、実は悪性腫瘍、筋腫ということもありますから。
  • 不正出血がある 内膜に異常がある場合子宮体癌検査を行います。ネットなどで、「とても痛い」などど書かれていて、受診をためらう方もいらっしゃいますが、検査は1~2分程度で終わります。検査してみると、案外痛くなかったという方が多いです。ネットに惑わされないで、ぜひ受診を。

アンチエイジング

最近、更年期が気になって、プラセンタやビタミンC点滴にも興味があるけど、
どんな方法があるの?体やお肌の調子がよくなったらいいな。

当院では、高濃度ビタミンC点滴、プラセンタ注射(ラエンネック メルスモン)を行っています。どのおくすりも、初めに診察があります。アンチエイジング治療は、基本的に自費診療です。

高濃度ビタミンC点滴

ビタミンにはたくさんの種類があって、いろいろな働きをしていますが、ビタミンCには抗酸化作用があります。生体内において 酸化反応により炎症や加齢変化が引き起こされます。 この「酸化」作用をコントロールするのが「抗酸化剤」です。

高濃度ビタミンC点滴が受けられない体質の方がいます

  • ビタミンCに対してアレルギーを起こしたことのある方
  • 鉄過剰症(鉄の吸収 を促進します)
  • 腎不全
  • 重度の糖尿病(脱水を助長するため)
  • 腎結石症
  • 糖尿病の患者様で血糖値を計測されている方、点滴当日の血糖値が変化する可能性があります。
G6PD欠損症とは

まれに、高濃度ビタミンC点滴を受けると 溶血反応(血が解けてしまう重大な副作用)がおきてしまう体質の方がいます。
G6PD欠損症といわれる病態です。この体質の方は、普段の生活には支障を 来たしませんが、高濃度ビタミンCで溶血がおきてしまいますですので、当院では、ビタミンC注射をご希望の方には、まずその体質かどうかを判定する検査・G6PD検査を必ずお受けいただいています。

投与方法

  • 初回:15g (約30分)
  • 2回目以降:25g (約50分)
  • ご希望者 : 最大量50g (約100分)まで増量
  • 週1回をめどに2~3ヶ月。その後は維持量として2週1回程度。
プラセンタ注射

プラセンタとは、英語で「胎盤」を意味する言葉です。哺乳類の胎盤から有効成分を抽出した胎盤エキスのことを、一般的に「プラセンタ」と呼んでいます。プラセンタには、人間に必要なタンパク質、脂質、糖質の3大栄養素をはじめ、ミネラル、ビタミン、酵素、核酸など多彩な栄養素が含まれています。

  • ラエンネック回数の目安 週に2回を1か月継続します。その後は維持のために週に1回行います。症状によっては1日2本注射できます。
  • メルスモン回数の目安 週に2回を1か月継続します。その後は維持のために週に1回行います。保険適応疾患 :更年期障害、乳汁分泌不全

漢方外来

「薬やピルを飲むには、抵抗があるから、まずは漢方を試してみたい。」そんなあなたにピッタリです。

婦人病は漢方薬で改善されるケースも少なくありません。ですが、漢方薬の効果というものは、西洋医学の薬とは異なり、ゆっくりと症状を改善していく治療法です。そのため即効性はありませんが、少しずつ症状は良い方向に向かうことになります。
効果のある漢方薬は人それぞれです。あなたの症状や体質に合わせて、自分になった漢方薬を見つけることが何よりも大切です。このような疾患に効果がありますよ。

  • 冷え性
  • 月経不順
  • 生理痛
  • 更年期障害
  • 慢性の便秘
  • 子宮内膜症
  • 生理不順・子供が欲しい
  • なんだかイライラ・気分の不調
  • 食欲不振
  • つわり

月経移動

旅行・スポーツ・結婚式・受験など、「大事な時に限って生理と重なっちゃう!」こんな時は、生理をずらしちゃおう!

生理は移動させることができます。ホルモン剤を内服するだけです。

  • 生理を遅らせる月経予定日の5日前から生理になっても良い日の前日まで内服を続けます。
  • 生理を早める生理中から10日間ほど内服して生理を起こします。

生理を遅らせる方法の場合は、大切な予定の時期に薬を飲み続けている必要があります。もし早くから予定がわかっているなら、前の周期で生理をずらすことをお勧めします。大切な予定の時期に内服しないですみますよ。また、数か月前からピルでコントロールすることもできます!

女性ホルモンの副作用は、吐き気と血栓症。
特に血栓症は、まれな疾患ですが、一度起きると重大な病気です。ホルモン内服中は、水分をしっかりとって、体を十分に動かしましょう。

ほかの病院では保険がききました!どうして自費なんですか?

月経日の移動に関しては健康保険が適応できないことになっています。
保険請求は不正請求ということになります。不正請求となれば患者様にも不利益、ご迷惑が掛かりかねませんので、ご了解くださいますようお願いいたします。

日帰り手術

子宮ポリープ切除術

子宮の入り口にできる良性のできものです。1㎝程度までの小さいものでしたら、外来で数分で取ることができます。痛みもそれほどありません。取ったポリープは、病理検査と言って顕微鏡で詳しく診て、良性であることを確かめます。まれに、がんのことがあるからです。
手術当日は、湯船には入れません。シャワーだけです。翌日から、出血がなくなったら、湯船につかれます。生理の時は、手術ができません。生理をずらしてご受診くださいね。

バルトリン腺嚢胞 膿瘍

膣の入り口にあるバルトリン腺というところに、細菌が入ることで炎症を起こし、腫れてくる病気です。局所麻酔を行ってから、小さく切開を入れて中の膿を取り出し洗浄します。術後、数日通院が必要です。抗生剤・痛み止めを処方しますので安心して下さい。

流産手術(保険診療)

今回、流産になったあなた。心も大きく揺らめいていることでしょう。精神的にお辛い中、受ける手術です。スタッフ一同、心と体の両方のケアを行います。

また、合併症のある方や週数が進んでいる時は、総合病院をご紹介いたします。

スケジュール
1診察・術前検査

手術についての説明、感染症検査や術前検査など必要な診察を行います。

2手術前日もしくは
当日朝・前処置

説明書に署名をして、
ご持参ください。

  • お産の経験のない方 もしくは帝王切開で分娩された方は、前日に子宮の入り口を開くため、細いスポンジを子宮の入り口に挿入します。翌日、来院していただき、手術を行います。
  • 手術当日 朝一番に、子宮の入り口を開くため、細いスポンジを子宮の入り口に挿入します。数時間、待ってから手術を行います。
3手術当日

手術当日は、点滴で麻酔し眠っていただいてから手術を開始します。痛くありませんので、安心してください。麻酔が始まってから手術が終わるまで、20分程度です。
子宮を傷つけないように、子宮の中をこすったりせずに、中身を吸い出す吸引法*を用いて手術を行います。次の妊娠に影響が少ない方法です。術後2時間程度で、麻酔からしっかり醒めて帰宅できます。
術後は自転車や車の運転はできません。ご家族にお迎えに来ていただくことをお勧めします。

4術後の生活

手術翌日と、1週間後に外来にて診察いたします。
術後10日間程度は、少量の出血や生理痛のような痛みがみられます(個人差はあります)。感染症を防ぐため、処方薬を必ず飲み切りましょう。術後診察で大丈夫と言われるまでは、シャワーだけにしましょう。術後、発熱やひどい腹痛、生理の2日目のような出血があれば、受診してくださいね。
出血がなくなったら、入浴しても大丈夫です。術後、数日間は仕事や学校を休んで安静にしましょう。
Sexは術後に、一度生理が来てからにしましょう。

~吸引法について~
*…WHOが安全性を推奨している手術方法でが、日本ではまだ、胞状奇胎など特殊な症例で適応されている施設が多いです。比較的短時間で手術が終わり、母体に与える負担が少ないというメリットがあります。

人工妊娠中絶手術(自費診療)

いろんな事情で、今回出産することを選択できなかったあなた。いろんなことを考え、悩んだ結果の大きな選択だったと思います。妊娠はあなただけの問題ではありません。今後の妊娠、出産に影響しないよう、最新の注意を払い手術いたします。また、今後の避妊についても、ぜひ一緒に考えていきましょう。

安全性を考慮し、当院で行える人工妊娠中絶は、妊娠10週未満までです。また、合併症やリスクが高い手術の場合、安全性を考慮し総合病院をご紹介いたします。

お支払方法

現金またはクレジットカードでのお支払いが可能です。手術費用については、前処置の前(手術の前)に、先払いとさせていただいております。あらかじめご了承ください。

中絶手術のスケジュール
1診察・術前検査

手術についての説明、感染症検査や術前検査など必要な診察を行います。

中絶手術は、母体保護法に
基づいて行う手術です。

当院では、承諾書にご本人の署名の他に、・既婚の場合はご主人 ・未婚の場合はご家族とパートナーの署名が必要です。

2手術前日もしくは当日朝・前処置

必ず署名のそろった承諾書をご持参ください。承諾書に署名がないときは、手術を行うことができません。

  • お産の経験のない方 もしくは帝王切開で分娩された方は、前日に子宮の入り口を開くため、細いスポンジを子宮の入り口に挿入します。翌日、来院していただき、手術を行います。
  • 手術当日 朝一番に、子宮の入り口を開くため、細いスポンジを子宮の入り口に挿入します。数時間、待ってから手術を行います。
3手術当日

手術当日は、点滴で麻酔し眠っていただいてから手術を開始します。痛くありませんので、安心してください。麻酔が始まってから手術が終わるまで、20分程度です

子宮を傷つけないように、子宮の中をこすったりせずに、中身を吸い出す吸引法*を用いて手術を行います。次の妊娠に影響が少ない方法です。
術後2時間程度で、麻酔からしっかり醒めて帰宅できます。

術後は自転車や車の運転はできません。ご家族もしくはパートナーにお迎えに来ていただくことをお勧めします。

4術後の生活

手術翌日と、1週間後に外来にて診察いたします。
術後10日間程度は、少量の出血や生理痛のような痛みがみられます(個人差があります)。感染症を防ぐため、処方薬を必ず飲み切りましょう。術後診察で大丈夫と言われるまでは、シャワーだけにしましょう。術後、発熱やひどい腹痛、生理の2日目のような出血があれば、受診してください。

出血がなくなったら、入浴しても大丈夫です。術後、数日間は仕事や学校を休んで安静にしましょう。
Sexは術後に、一度生理が来てからにしましょう。

~吸引法について~
*…WHOが安全性を推奨している手術方法でが、日本ではまだ、胞状奇胎など特殊な症例で適応されている施設が多いです。比較的短時間で手術が終わり、母体に与える負担が少ないというメリットがあります。

避妊相談

まだ妊娠は考えていないから、妊娠したら困るというあなた。
ピルだけではなく、子宮内避妊用具など選択肢がありますよ。
避妊目的の低用量ピル(自費診療です)

ピルには、いいことがいっぱい。避妊だけでなく生理が楽になる、ニキビがよくなる 卵巣がんのリスクが減る、月経不順が治る、などメリットがあるんです。服用をやめれば、その後短期間で妊娠することも可能、もちろん胎児にも影響はありません。欧米では避妊法の中で、ピルが1位、30~50%の女性がピルを使用しています。日本では、たった2%。女性が活躍する今、もっと広がればいいのにと願っています。

もちろん、どんなお薬にも副作用があります。血栓症が一番のリスクです。ピルで血栓症が起こるリスクは非常に低いのです。実は、妊娠によってもこの血栓症は起こりやすくなりるのですが、ピルによる発症は妊娠による発症の3分の1程度の確率なんですよ。副作用を正しく理解し、検査を定期的に受け、医師の指導のもと正しく服用すれば安全なお薬なんですよ。

子宮内避妊用具(自費診療です)ノバT FD1

避妊の目的で子宮内に装着する小さな器具のことです。IUDは一度装着すれば、数年にわたり避妊が可能なので、出産経験があり、長期の避妊を望む女性に適しています。IUDには銅が付加されているもの、されていないものなどいくつか種類があります。銅が付加されている銅付加IUDのほうが避妊効果が高いのですが、授乳中は銅が負荷していないものがおすすめです。

子宮内避妊用具 ミレーナ

ミレーナは小さな装置に黄体ホルモンが付いていて、子宮の中にホルモンを持続的に放出する子宮内システムです。低用量ピルの高い避妊効果と、子宮内避妊用具の長期にわたる避妊という2つの特徴を併せもっています。一度の装着で長期(最長5年)の避妊ができ、生理の量も少なくなります。