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清潔感のあるワクチン関連の静物イメージ
Vaccines

ワクチン外来

子宮頸がん予防ワクチン(シルガード9)・妊婦さん向けRSウイルスワクチン(アブリスボ)をはじめ、各種予防接種を行っています。
2026年4月1日より、大阪市では妊婦さんを対象としたRSウイルスワクチンの定期接種が開始されました。事前予約にてスムーズに接種いただけます。

ふくだあやレディースクリニックは、大阪市北区・南森町でHPVワクチンをはじめ各種ワクチン接種に対応する婦人科クリニックです。

Vaccines

取り扱いワクチン一覧

子宮頸がんワクチン(HPV)をはじめ、各種ワクチン接種を行っています。事前予約にてスムーズに接種いただけます。

Featured

子宮頸がん予防ワクチン(シルガード9)

対象:女性・男性 9〜45歳目安
2価(サーバリックス)・4価(ガーダシル)・9価(シルガード9)を取り扱い。9価は最大9種類のHPV型に対応し、子宮頸がん予防効果が最も高いとされています。

自費(9価)¥38,000〜

Featured

RSウイルスワクチン(アブリスボ)

対象:妊娠28週0日〜36週6日の妊婦さん
生まれてくる赤ちゃんを生後6か月までRSウイルス感染症から守るための母子免疫ワクチンです。妊娠後期に接種することで、母体から赤ちゃんへ抗体が移行します。
2026年4月1日より、大阪市にお住まいの妊婦さんは定期接種(公費)の対象となりました。

大阪市民:無料(公費)/市外:自費 ¥33,000(償還払い対応可)

インフルエンザワクチン

対象:全年齢
毎年秋〜冬シーズンに接種受付。妊婦の方・授乳中の方も接種可能です。

¥3,850 / 1回

要予約

風疹・麻疹(MR)ワクチン

対象:妊娠希望の方・抗体価低値の方
妊娠前に風疹抗体価の確認と予防接種をお勧めしています。抗体価検査とセットでの受診も可能です。

¥15,000 / 1回

要予約

帯状疱疹ワクチン(シングリックス/生ワクチン)

対象:50歳以上
シングリックスは2回接種で約90%以上の予防効果があるとされる組換え・不活化ワクチンです。生ワクチン(1回接種・¥6,600)でのご予約も可能です。
大阪市の定期接種(公費)対象の方は自己負担額で接種いただけます。
2種類の比較・費用・大阪市の公費について詳しくはこちら →

自費 シングリックス ¥22,000 / 生ワクチン ¥6,600

その他ワクチン

B型肝炎ワクチン・肺炎球菌ワクチンなど。在庫状況によりご案内できない場合もあります。

要相談

HPV Vaccine

子宮頸がんワクチン(HPV)について

定期接種(公費)

対象:大阪市に住民票のある小学6年〜高校1年相当の女性
対象ワクチン:シルガード9のみ

無料

シルガード9(9価)料金表

メニュー 料金(税込) 備考
1回接種¥38,000
2回分セット¥75,000
3回分セット¥105,000
カウンセリング初回(接種なし)¥3,000ワクチンについて詳しくご相談したい方
  • セット価格のお支払い後、2回目以降接種されない場合のご返金はお受けしておりません。
  • 接種有効期限は初回接種より1年以内となります。
  • ワクチンのご相談のみの場合もカウンセリング料金が発生いたします(接種される方は不要)。
  • クレジットカードでのお支払いも可能です。
  • ガーダシル(4価)は ¥16,500/回(計3回接種)。
シルガード9 の接種スケジュール図。15歳未満は2回、5か月以上あける。15歳以上は3回、初回・2か月後・6か月後。
シルガード9接種スケジュールの目安。初回接種の年齢により回数が異なります。

RSV Vaccine

【大阪で】妊婦さんのRSウイルスワクチン(アブリスボ)
妊娠後期接種について

RSウイルス感染症は、生後まもない赤ちゃんに重い気道症状を引き起こすことがあります。妊娠後期にお母さんがワクチンを接種することで、胎盤を通じて赤ちゃんへ抗体が移行し、生後6か月頃までの感染・重症化を予防できます。

【重要】2026年4月1日より大阪市で定期接種化されました

大阪市では、妊婦さんを対象としたRSウイルスワクチン(アブリスボ)の定期接種が2026年4月1日より開始されました。対象期間は妊娠28週0日〜36週6日で、大阪市に住民票のある方は無料(公費)でお受けいただけます。大阪市外にお住まいの方も、お住まいの自治体への償還払い申請で費用が払い戻される場合があります。他院で健診中の方や里帰り予定の方も接種可能ですので、お気軽にご相談ください。

詳しい案内(PDF)はこちら →

接種対象・時期

妊娠28週0日〜36週6日の妊婦さん。1回接種で完了します。
赤ちゃんへ十分な抗体を移行させるため、妊娠28〜30週頃の接種を推奨しています(出産まで2週間以上空けることが望ましいとされています)。他院で健診中の方・里帰り予定の方も接種可能です。

料金・予約方法

大阪市民の方:無料(定期接種・公費)
持ち物:母子健康手帳・住所確認書類(マイナンバーカード等)

大阪市外の方:自費 ¥33,000(償還払い対応可)
持ち物:母子健康手帳

在庫状況によりお取り寄せとなる場合がございます。LINE・WEB・お電話にて事前にご連絡ください。

期待される効果

母体で作られた抗体が胎盤を通じて赤ちゃんへ移行し、生後約6か月までのRSウイルス下気道疾患の発症・重症化リスクを低減します。

注意事項

接種前には医師による問診を行い、体調・妊娠経過を確認のうえ接種可否を判断します。接種後30分間は院内で経過観察をお願いしています。

Reimbursement

大阪市外にお住まいの方の償還払いについて

大阪市外の自治体によっては、一度自費でご負担いただいた接種費用を後日払い戻し(償還払い)いただける場合があります。手続きの流れは以下のとおりです。お住まいの自治体で対応状況が異なるため、事前に各自治体へご確認ください。

Step 1

自治体で確認・申請

お住まいの自治体にRSウイルスワクチンの償還払い制度があるか確認し、必要に応じて「実施依頼書」等の発行を申請します。

Step 2

当院で接種

当院で自費(¥33,000)にて接種を受けていただきます。領収書・接種済証は大切に保管してください。

Step 3

自治体へ払い戻し申請

領収書等の必要書類を添えて、お住まいの自治体へ償還払いを申請します。後日、規定の金額が払い戻されます。

Shingles Vaccine

帯状疱疹ワクチン(シングリックス/生ワクチン)
大阪市の定期接種(公費)にも対応

帯状疱疹は、子どもの頃の水ぼうそうのウイルスが神経に潜み、加齢や免疫の低下をきっかけに再び活動して起こります。80歳までに約3人に1人が発症するといわれ、皮膚症状が治った後も痛みが残る「帯状疱疹後神経痛(PHN)」を起こすことがあります。ワクチンは、発症とこの合併症の予防を目的に接種します。当院では性別を問わず接種いただけます。

大阪市の定期接種(一部費用助成)について

令和7年4月から、高齢者の帯状疱疹ワクチンが予防接種法に基づく定期接種となり、大阪市でも費用の一部が助成されています。対象となる方の自己負担額は、シングリックス 1回¥11,000(全2回で¥22,000)/生ワクチン 1回¥4,500です。

令和8年度の対象となる方:年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる大阪市民の方/60〜64歳でHIVにより免疫機能に障がいのある大阪市民の方(身体障がい者1級相当)。助成期間は令和8年4月1日〜令和9年3月31日です。

※過去に生ワクチンを1回、または組換えワクチンを2回接種済みの方は助成の対象外です(組換えを1回接種済みの方は残り1回分が対象)。生活保護受給世帯・市民税非課税世帯の方などは、当日確認できる書類のご提示で費用が免除されます。接種の際はマイナンバーカードなど氏名・生年月日・住所が確認できるものをお持ちください。最新の情報は大阪市ホームページ「帯状疱疹ワクチン接種について」をご確認ください。

当院では2種類のワクチンから選べます

帯状疱疹の予防には、シングリックス(組換え・不活化ワクチン)生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)の2種類があります。効果とその持続期間・接種回数・接種方法・副反応・費用が異なります。2種類を組み合わせて接種すること(交互接種)はできません。当院ではどちらか一方をおすすめするのではなく、両方の特徴を同じようにご説明したうえで、ご希望や体調・これまでの治療歴をうかがいながら、患者さまご自身にお選びいただいています。

項目 シングリックス
(組換え・不活化)
生ワクチン
(乾燥弱毒生水痘)
接種回数2回(2か月以上あけて2回目)1回
接種方法筋肉内注射皮下注射
発症予防効果1年後:9割以上/5年後:9割程度/10年後:7割程度1年後:6割程度/5年後:4割程度
帯状疱疹後神経痛(PHN)の予防3年後:9割以上3年後:6割程度
免疫が低下している方接種できます(抗がん剤・免疫抑制剤使用中の方など)接種できません(禁忌)
主な副反応注射部位の痛み(70%以上)・赤み・筋肉痛・疲労(30%以上)・頭痛・発熱など注射部位の赤み(30%以上)・かゆみ・熱感・腫れ・痛み・しこりなど
費用(自費・税込)1回¥22,000(全2回¥44,000)1回¥6,600
大阪市 定期接種の自己負担1回¥11,000(2回¥22,000)1回¥4,500

出典:大阪市「帯状疱疹ワクチン接種について」、厚生労働省「帯状疱疹ワクチンについて」、各社添付文書(PMDA)。効果や副反応の現れ方には個人差があります。

効果の高さ・持続を重視される方へ

シングリックスは接種から10年後でも7割程度の予防効果が報告され、帯状疱疹後神経痛(PHN)の予防効果も高いとされています。一方で接種は2回必要で、痛みや発熱などの副反応は生ワクチンより強く出る傾向があり、費用も高くなります。

回数・費用・負担を重視される方へ

生ワクチンは接種が1回で済み、費用も抑えられ、副反応も比較的軽度です。一方で予防効果は1年で6割程度・5年で4割程度と、シングリックスに比べて低く、持続期間も短くなります。

ワクチンの種類が決まっている場合もあります

  • 抗がん剤治療中・免疫抑制剤を使用中など免疫の機能が低下している(低下する可能性のある)方は、生ワクチンを接種できません(禁忌)。シングリックスをご案内します。
  • 妊娠中の方は生ワクチンを接種できません(接種後は一定期間、妊娠を避けていただく必要があります)。
  • 過去に生ワクチンを接種された方も、あらためてシングリックスを接種できます。
  • 過去に帯状疱疹にかかったことがある方も接種の対象です(繰り返しかかることがあります)。

※帯状疱疹ワクチンは自由診療(自費)です(定期接種の対象となる方を除く)。発熱のある方・重い急性疾患にかかっている方・ワクチンの成分でアナフィラキシーを起こしたことがある方は接種できません。当院で使用するワクチンは、いずれも国内で承認された医薬品です。接種にはワクチンのご用意が必要なため、LINE・WEB・お電話での事前予約をお願いしています。

FAQ

HPVワクチン よくあるご質問

9価のHPVワクチンで、6・11・16・18・31・33・45・52・58型をカバーします。子宮頸がんの原因の約90%に対応し、尖圭コンジローマ等の予防効果も期待できます。
従来の4価は約60〜70%の予防効果ですが、9価は約90%以上の予防効果が期待できます。
はい。十分な意味があります。ワクチンを接種することでまだ未感染のHPV型に対しては十分な予防効果が期待できます。45歳までの方が対象です。
12〜14歳:2回接種(5か月以上あける)/15歳以上:3回接種(初回、2か月後、6か月後)。

FAQ

RSウイルスワクチン よくあるご質問

2026年4月1日より、大阪市に住民票のある妊婦さん(妊娠28週0日〜36週6日)を対象に、大阪市で定期接種(無料・公費)としてお受けいただけます。接種当日は母子健康手帳と住所確認書類(マイナンバーカード等)をご持参ください。
大阪市外の方は原則自費で¥33,000ですが、お住まいの自治体により償還払い制度がある場合は後日費用が払い戻されます。事前にお住まいの自治体へご確認のうえ、必要に応じて「実施依頼書」の発行をお受け取りください。
接種可能期間は妊娠28週0日〜36週6日ですが、赤ちゃんへ十分な抗体を移行させるため、妊娠28〜30週頃の接種を推奨しています。接種から出産まで2週間以上空けることが望ましいとされています。
はい、他院で健診中の方や里帰り予定の方もRSウイルスワクチンの接種のみでお受けいただけます。お気軽にLINE・WEB・お電話にてご予約ください。

FAQ

帯状疱疹ワクチン よくあるご質問

どちらのワクチンにも予防効果が認められており、当院ではどちらか一方をおすすめすることはしておりません。予防効果の高さと持続期間を重視される場合はシングリックス、通院回数・費用・副反応の負担を重視される場合は生ワクチンが選択肢になります。ただし、免疫を抑える治療を受けている方は生ワクチンを接種できないため、シングリックスをご案内します。診察時に両方の特徴をご説明しますので、一緒に検討いたしましょう。
当院では、シングリックス(組換えワクチン)が1回¥22,000(税込・全2回で¥44,000)、生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)が1回¥6,600(税込)です。大阪市の定期接種の対象となる方は、シングリックス1回¥11,000、生ワクチン1回¥4,500の自己負担額となります。
令和8年度は、年度中に65歳・70歳・75歳・80歳・85歳・90歳・95歳・100歳になる大阪市民の方、および60歳から64歳でHIVにより免疫の機能に障がいを有する大阪市民の方(身体障がい者1級相当)が対象です。助成期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までです。過去に生ワクチンを1回、または組換えワクチンを2回接種済みの方は対象外です。
1回目から2か月以上あけて接種します。2か月を超えた場合でも、1回目から6か月までに2回目を接種することが望ましいとされています。病気や治療により免疫の機能が低下している方などは、医師が必要と判断した場合に間隔を1か月まで短縮できます。
帯状疱疹は繰り返しかかることがあるため、接種を検討していただけます。大阪市の定期接種でも、過去に帯状疱疹にかかったことがある方は対象となります。以前に生ワクチンを接種された方も、あらためてシングリックスを接種することができます。

Notice

接種前のご注意

  • 発熱(37.5℃以上)のある方は接種できません。
  • 過去に重篤なアレルギー反応が出た方は要相談です。
  • 妊娠中の方はHPV/MRワクチン接種不可(インフルエンザは可)です。
  • 接種後30分間は院内等で経過観察が必要です。
  • 接種当日の激しい運動・飲酒は控えてください。
  • 未成年は保護者の同伴が必要です。
最終更新:2026年7月31日 監修:院長 福田 綾(産婦人科専門医)
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