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Cancer Screening

子宮・乳がん検診

大阪市北区・南森町の婦人科で子宮頸がん検診・乳腺エコー検診。女性医師が安心の環境で対応します。

ふくだあやレディースクリニックは、大阪市北区・南森町で子宮頸がん検診・乳がん検診を受けられる婦人科クリニックです。

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子宮・乳がん検診

大阪市子宮がん検診(子宮頸がん検診)

当院は大阪市の取扱医療機関です。大阪市に住民票がある20歳以上の女性の方は、自己負担400円で子宮頸がん検診(細胞診・内診)を受診いただけます。20歳の方は無料クーポンの対象です(大阪市公式案内)。

対象 検査内容 受診間隔 自己負担
大阪市に住民票がある
20歳以上の女性
問診・視診・子宮頸部細胞診・内診 2年度に1回
(前年度未受診の方)
¥400
20歳の女性
(無料クーポン対象)
同上 当該年度内 無料

※生理(月経)終了後3日以上経ってからの受診をお勧めします(正しい結果が得られないことがあるため)。

新しい子宮頸がん検査「p16/Ki-67二重免疫染色検査」【2026年7月〜保険適用】

新しい子宮頸がん検査「p16/Ki-67二重免疫染色検査」とは?(2026年7月より保険診療で受けられます)

子宮頸がん検診で「LSIL(軽度異形成)」と言われた方へ。2026年7月より、精密検査(コルポスコピー)の必要性をより正確に見極める新しい検査「p16/Ki-67二重免疫染色検査」が保険診療の対象となりました。多くの場合、すでにお採りした細胞診の検体で調べられるため、採り直しや追加の痛みはありません

現在、検査開始に向けて準備中です

この検査は保険診療の対象となりましたが、現時点では国内でp16/Ki-67二重免疫染色検査を実施できる検査会社(検査機関)の体制がまだ整っておらず、実際の検査提供は準備中です。これは当院ではなく、検査会社側の都合によるものです。検査が可能になり次第、あらためてご案内いたします。

p16/Ki-67二重免疫染色検査の流れ。① p16/Ki-67二重免疫染色検査で、細胞が本当に変化しているかを詳しく調べます。② 結果が陰性なら、進行するリスクは低いと考えられ、定期的な経過観察へ。③ 結果が陽性なら、細胞の変化が進んでいる可能性があるため、コルポスコピー(腟拡大鏡検査)で詳しく確認します。④ 必要に応じて組織の検査や治療につなげます。検査に痛みはほとんどなく、通常の子宮頸がん検診と同じ方法です。すでに当院で子宮頸がん検診を受けられている方は、1か月以内であれば再度採取する必要はありません。

p16/Ki-67二重免疫染色検査について詳しく見る

大阪市乳がん検診(乳腺エコー)

当院は大阪市乳がん検診の取扱医療機関です。大阪市に住民票がある女性の方は、乳腺エコー(超音波)検査を安価な自己負担で受診いただけます(大阪市公式案内)。

マンモグラフィーは実施しておりません

当院ではマンモグラフィー(乳房X線撮影)は行っておりません。マンモグラフィーをご希望の方には、近隣の乳腺外科をご紹介いたしますので、お気軽にお申し出ください。

そのため、40歳以上の方を対象とした大阪市乳がん検診(マンモグラフィー)には対応しておりません。当院でお受けいただけるのは、以下の乳腺エコー検診のみとなります。

対象 検査内容 受診間隔 自己負担
30〜39歳の
大阪市民女性
乳腺超音波(エコー) 年度内1回 ¥1,000
40歳以上で
妊娠中
大阪市民女性
乳腺超音波(エコー)
※妊娠中はマンモグラフィー不可のためエコーで対応
年度内1回 ¥1,000

※40歳以上で妊娠されていない方は、当院では大阪市乳がん検診の対象外です。マンモグラフィー実施医療機関での受診をお願いいたします。ご希望があれば近隣の乳腺外科をご紹介します。

日本人女性は乳がんの発症が40代でピークを迎え、欧米よりも若い世代に多い特徴があります。また日本人女性の60〜70%がマンモグラフィーで病変を判別しにくい「高濃度乳房」とされています。J-START試験(Lancet)でも、マンモグラフィーに超音波を併用することで40代女性の乳がん発見率が大幅に向上することが示されました。

このため、30代の方には乳腺エコー検診を、40代以降の方にはマンモグラフィーと乳腺エコーの併用をおすすめしています。当院ではエコー検診を担当し、マンモグラフィーは近隣の乳腺外科にご紹介いたしますので、必要な方は併せてご利用ください。

受診の流れ・お持ちいただくもの

  • 受診のご案内は大阪市から郵送されます。お手元にない場合も、申込用紙は当院にご用意しています。
  • 受診時は必ずマイナンバーカードまたは健康保険証等の本人確認書類をお持ちください。
  • 受診には事前のご予約が必要です。WEB・LINEから24時間ご予約いただけます。
  • 後期高齢者医療制度・生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は自己負担が免除されます。受診時に証明書等のご提示・ご提出をお願いします。

受診対象外となる方

  • 大阪市に住民票のない方
  • 勤務先・健康保険組合等で同等の検診を受診できる方
  • 同一年度内にすでに同等の検診を受けられた方
  • 検診部位の病気で治療中・経過観察中の方
  • 自覚症状がある方(保険診療となる場合があります/お早めに受診ください)

FAQ

子宮・乳がん検診について よくあるご質問

症状のない20歳以上の女性は2年に1回の子宮頸がん検診が推奨されています。大阪市にお住まいの方は市の検診制度(自己負担400円)もご利用いただけますので、お気軽にご相談ください。
はい、当院は大阪市子宮頸がん検診の取扱医療機関です。大阪市に住民票がある20歳以上の女性の方は、自己負担400円、2年度に1回受診できます。20歳の方は無料クーポンの対象です。受診時はマイナンバーカードまたは健康保険証と市から送られる受診票をお持ちください。
子宮頸がん検診でLSIL(軽度異形成)となった方に、精密検査(コルポスコピー)が本当に必要かをより正確に見極める検査です。細胞内のp16Ki-67という2つのタンパク質を同時に調べ、細胞が実際に異常な増殖を起こしているかを評価します。2026年7月より保険診療の対象となりました。多くの場合、すでにお採りした細胞診の検体で調べられるため、採り直しや追加の痛みはありません。結果が陰性なら経過観察、陽性ならコルポスコピーで詳しく確認します。なお、現時点では国内で本検査を実施できる検査会社の体制が整っておらず、実際の検査提供は準備中です(検査会社側の都合によるものです)。可能になり次第ご案内します。
当院は大阪市乳がん検診の取扱医療機関ですが、マンモグラフィー(乳房X線撮影)は実施しておりません。乳腺エコー(超音波)検査を自己負担1,000円で受診いただけます(30〜39歳の大阪市民女性、また40歳以上で妊娠中の大阪市民女性が対象)。マンモグラフィーをご希望の方には、近隣の乳腺外科をご紹介いたしますので、お気軽にお申し出ください。
40歳以上の大阪市乳がん検診はマンモグラフィーが基本となるため、マンモグラフィーを実施していない当院では受診できません。ただし、40歳以上でも妊娠中の方はマンモグラフィーが受けられないため、大阪市の乳腺エコー検診(1,000円)を受診していただけます。それ以外の40歳以上の方は、マンモグラフィー実施医療機関での受診をお願いします。ご希望であれば近隣の乳腺外科をご紹介します。
最終更新:2026年7月31日 監修:院長 福田 綾(産婦人科専門医)
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